ApacheCommonsMath3での標準偏差の算出

JavaでゎApacheCommonsMathのStatをっかぅと、
とてもかんたんに統計の計算ができます

標準偏差を求めるのゎ、たったこれだけでできます

けど、標準偏差を求める時に気をっけなきゃぃけなぃのが、その種類です
ひとことで標準偏差って言っても、
なんの標準偏差なのかってことがちがぅ時がぁります

ApacheCommonsMathのSummaryStatisticsクラスに用意されてる
標準偏差を求めるgetStandardDeviation()メソッドゎ、
不偏標準偏差が返ります
\(\bar{x}\)を平均値としたとき

\begin{equation}
u = \sqrt{\sum_{i=1}^n \frac{(x_i - \bar{x})^2}{n - 1}}
\end{equation}

↑こっちのほーです(相当がんばってLaTeXかぃた結果ｗｗｗ)
ExcelでゅーとSTDEV()にぁたります

で、そーじゃなくて、母標準偏差、
\(\mu\)を平均値として

\begin{equation}
\sigma = \sqrt{\sum_{i=1}^N \frac{(x_i - \mu)^2}{N}}
\end{equation}

↑こっちのほー(まだがんばるｗｗｗｗ)
ExcelでゅーSTDEVP()なんですけど、
これを算出するメソッドゎSummaryStatisticsクラスにゎなぃです

けど、母分散を求めるメソッドゎぁるので、
それの平方根を取ればできます

なんで「Excelでゅーと」とか言ってるかってゅーと
Spockのテストデータっくるときに
Excelでゃればラクなんだってこと、ぃまさら気づぃたからです
今まで一生懸命、電卓でゃってました　まじばかすぎます
さすがにこーゅー計算ゎ電卓でゃるのたぃへんです